120Hz液晶搭載の高性能ゲーミングノートPC「Alienware M17x」

インテルの新CPUを搭載しているということもさることながら、このノートパソコンの売りは、GPUにNVIDIA GeForce GTX460Mを選択した際に選べる”120Hz液晶”にあると思います。
HPではほとんど触れられていませんが、120Hz液晶はデスクトップPCの世界ではゲーマーが欲しがるアイテムの一つです。

簡単に120Hz液晶の話をいたしますと、液晶の大半は、1秒間におよそ60コマの書き換えを行うことで画面を表示しています。これは、リフレッシュレートが60Hzという事になります。
120Hzは、その倍の書き換えを行うことで、よりスムーズな画面表示になります。「ヌルヌルになる」という表現が120Hz液晶にはされますが、これはマウスカーソルの動きが明らかにスムーズになったり、残像がかなり減ることからそういわれるようです。
BenQの120Hz液晶ディスプレイ「XL2410T」を使った際の私的な感想を言わせてもらうと”イライラしなくなります”…分かり難いでしょうか。。。
動きが滑らかということもそうですが、なんていうのか画面が見やすくなり目が疲れにくい印象です。これは非常に新鮮な驚きでした。
Alienware M17xの120Hz液晶がBenQやサムソン並なら(もしかするとサムソン製なのかも)すごいノートパソコンが出たものだなぁと思います。ただ、値段がなんともはや…。30万近くお金をかけるなら、120Hz液晶と高性能なGPUを搭載したデスクトップPCを合わせて買ったほうが、10万円位は違いますし。。。最強のノートが欲しいという剛の者以外は手が出しづらいかもしれません。最強には間違いないですが…。
ちなみに保証をつける場合はコンプリート・ケア(落下・盗難対応)付きのアドバンスプランがお勧めです。3年は欲しいところです。

参考:サムソンの120Hz液晶「SyncMaster 2233RZ」を使った60Hzと120Hzの同時比較動画。

投稿者のコメントでは、自分の眼では違いが分かるが、ビデオカメラでは捕らえにくかった。しかし、スローにしたり動きを止めてみると分かりやすい部分が出た(意訳)ということのようです
確かに動画途中のスローモーションの部分では、120Hz画面のほうが半歩ぐらい動きがいい感じです。

Alienware M17xの動画

Alienware M17xの開封レビュー。
箱がでかくて重そうです。開けると3D視用のメガネやマウスパッド、マニュアルにドライバディスクなどが入っています。
1分30秒あたりで本体の登場ですが、重厚なデザイン。液晶は光沢仕様で映り込みがありますね。Alienwareシリーズ独自のイルミネーションシステムで緑に光っていますが、これは設定でオフにしたり色を変えたりできます。最後にHDMIやUSBなどのインターフェース部分を紹介して動画は終わります。パソコンのイメージは掴めるのではないでしょうか。


続いて、Call of Duty 4のプレイ動画。ノートパソコンとは思えないほど綺麗でスムーズに動いています。
スペックは、

  • CPU:Intel (Sandy Bridge) – i7 2720QM 2.2GHz Turbo 3.3GHz
  • GPU:NVIDIA GeForce GTX 460M 1.5GB
  • メモリ:8GB DDR3
  • HDD:320GB(回転数7200rpm)

とのことです。


最後は、GTA4のゲーム動画です。デスクトップのゲームパソコンに引けを取らない動きとグラフィックを確認できると思います。ただGTA4を動かすには、Alienware M17xの能力からいえばオーバースペック気味といったところ。ただ映像は綺麗に撮れています。
スペックは

  • CPU:Intel (Sandy Bridge) – i7 2820QM
  • GPU:AMD Radeon HD 6970M
  • メモリ:4GB
  • 液晶:1920×1080 W-LED
です。


デルのゲームノートはこちら

※この記事は2011 年 4 月 1 日のものです。

カテゴリ: [デル(Dell)のノートパソコン]

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